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13 主よ、いつまで私をお忘れなのですか。
まさか永久にではないでしょう。
こんなに困っているというのに、
いつまで顔をそむけておられるのですか。
いつまで日々つきまとう苦悩に
耐えなければならないのでしょう。
いつまで敵が私に勝ち続けるのでしょう。

教えてください。
ああ主よ、私の神よ。
私が死なないように、暗がりに光を投じてください。
敵に、「あの者を倒した」と言わせないでください。
私が倒れたと言って、
彼らがほくそ笑んだりしませんように。
私はいつも、主とその恵みによりすがり、
主の救いを喜びます。
豊かな祝福を頂き、心から主に歌います。